こんにちは、SAATです。
もうすぐG/Wが始まりますが、皆さんは何か予定はありますか?
せめて年に一回くらいは孫の顔を見せに、私の実家に帰らなきゃな・・・と思ってはいるのですが、こうもコロナの勢いが収まりを見せない中帰るのもなぁ・・・と、ほとほと困っております。
今回のワクチンに期待したいところです。
「見せてもらおうか、ワクチンの実力とやらを!」
「感染しなければ、どうと言うことはない」などという甘い考えを持たず、慎重な行動を心がけましょうね!

さて今日は新規の参加者さん(ゲーム経験あり)1名を含む、17めいの方が遊びに来てくださいました。

ご参加ありがとうございました!

本日も天候に恵まれ、暖かい・・・否!、暑い中でのゲームとなりました。
ゲームの様子をジーっと見てるだけでも額に汗するくらいですから、プレー中のみなさんはさぞかし暑かったでしょうね。

本日初参戦してくださったこちらの参加者さん。
持って来られた銃がカッコイイ!
ライブカート式のCO2ガスブローバックガンです。
薬莢をマガジンに装填したい!という強い思いから、購入に踏み切ったそうです。

薬莢が見えたので「その銃はTOPのですか?」と尋ねると、これはRARE ARMSという台湾のメーカーの銃との事でした。
お値段は15万円を軽くオーバー!

せっかくなんで、薬莢が飛び出してるところを撮らせてくださいとお願いし、
フルオートで撃ってもらって、そこを撮らせてもらいました。
ちなみにこの薬莢、真鍮製で一個?一発400円もするそうです。
失くしたら大変なので、普段はカートキャッチャーを付けて使っているそうです。
撃ってもらった後、その場にいた他の参加者さんと一緒に、四つん這いになって飛んでいった空薬莢を探したのは言うまでもありません(笑)

「集弾性はどうですか?」と尋ねると、「30m先のマンターゲットならなんとか・・・」との事。
カート式なので、構造上どうしてもつまづきホップになってしまうので、集弾性は犠牲になってしまうようですが、本人さんは「この銃でマグチェンジしながら撃てるだけで幸せです」と、面々の笑みで答えてくださいました^^

この銃に、このトレーサー付けたら完璧じゃないですか!?
SPITFIRE TRACER実射性能の向上カスタム、よりリアルな外装カスタムと、一言にカスタムと言っても方向性ややり方はそれぞれですが、こういう銃でサバゲーやるのも楽しみ方の一つですよね。

今日は珍しい銃を見ることができて良かったです。
後は、マルイの次世代MP5がメッチャ気になってます(笑)

以前から計ってみようと思いながら計った事がなかったのですが、櫓にターゲットを吊るした事もあり『櫓までの距離』を測ってみました。
手前からしか計ってませんが、距離の参考になれば幸いです。

では、今日も一日お疲れさまでした!