こんにちは、SAATです。

ご紹介するのは、東京マルイの次世代電動ガン『HK416デルタカスタム』です。
今回のカスタムは、大分県にお住いのS様からのご依頼です。

カスタムの内容は・・・
①電子トリガーの組み込み
②シルバー配線
③リコイルオミット
④初速及び飛距離アップ
となっております。

今回の記事の内容は、カスタム手順の説明ではなく、ビフォーアフターの報告がメインとなっておりますので予めご了承ください。

こちらの銃は、お預かりした時点でサマコバと交換されておりました。
それは良いのですが、直径1cmくらいのモータープレートが紛失してました。
とても大切なパーツなので、ご自身で交換なさる際はなくさないように皆さん気をつけましょうね。

それと個体差でしょうが、0.25gのBB弾だとMAXホップでようやく適正ホップくらいで、それ以上に持ち上げるほどのホップ回転は得られませんでした。
今回はその辺もしっかりカスタムするポイントですね。

【結果報告】

数値の変化はこのようになりました。
せっかくサマコバが入ってるので、個人的にはもう少し強いスプリングを使って、ホップをかけても初速が低下しないセッティングにしたかったのですが、今回は全体的な底上げのような感じで作成しました。

・ノーマル 0.20gノンホップ:88.6m/s、適正ホップ:86.5m/s
・カスタム 0.20gノンホップ:95.0m/s、適正ホップ:95.0m/s

・ノーマル 0.25gノンホップ:78.5m/s、適正ホップ:76.0m/s
・カスタム 0.25gノンホップ:86.2m/s、適正ホップ:84.0m/s

・ノーマル 0.28gノンホップ:72.8m/s、適正ホップ:対応できなかった為未計測
・カスタム 0.28gノンホップ:81.6m/s、適正ホップ:78.1m/s

・発射サイクル ノーマル:13.4発/秒 → カスタム:17.7発/秒

撃った感想としましては、さすがは電子トリガー。
セミオートの切れは抜群に良くなりましたね(^_^)
セミロック(トリガーロック)も起きなくなるし、3点バーストが使えるようになるし、撃つのが楽しくなりますね!

『電子トリガー』+『シルバー配線』+『リコイルオミット』により、カスタムスプリングを使ったにもかかわらず、秒間のサイクルが約4発上がってます。

チャンバー内部のカスタムのより、0.20gから0.28gまでしっかりホップがかかるようになり、飛距離も50mを軽く超える弾道となりました。

最後にストック部分の配線ですが、コネクター付近は配線の取り回しが楽になるようフレキシブルのシリコンコードにし、更に不必要な部分は切除してしまってるので、もう元にはもどりません(笑)
また、今後社外のストックに交換した際は、ストックインタイプのバッテリーをお使いいただけます。
次世代のストックチューブ後端にはいろんな凸凹がありますが、それをそのままにしておくと配線の被膜を破いてしまったりするので、ここも削り飛ばしてフラットにしてしまいました。
専用のSOPMODバッテリーだとこんな穴はできないのですが、リポバッテリーにすると必ずこうなって配線が丸見えになってしまうので、ストックエンドカバーをお使いになる事をおすすめします。